JA共済(共済事業)

生命保険事業と損害保険事業の両機能を兼ね備えていることがJA共済の特徴。「ひと・いえ・くるま・農業」の総合保障により、人生のあらゆるステージに役立つ豊富なプランで、組合員家族・地域住民の一人ひとりのしあわせを生涯にわたりトータルな保障で守ります。

JA共済(共済事業)からのお知らせ

JAごしょつがるの取組みを紹介します

業務車両へのドライブレコーダー設置

JAごしょつがるは、交通事故未然防止のため業務車両にドライブレコーダーを設置しました。ドライブレコーダー設置による職員の安全運転・エコ運転に対する意識の向上を図り、また、JAでは地域への貢献活動として、見回り活動を行っているため、ドライブレコーダーを搭載することで、見回り中に起こった事故や農作物の盗難が撮影された際、警察等への情報 提供等にも期待されます。

新型コロナウイルス等感染症対策のための検温器の設置

新型コロナウイルス等感染症拡大防止のため、各施設の店頭に検温器を設置しています。来客者の日常の健康管理に協力することで、地域住民の健康で安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。

本・支店の天井に空気殺菌器設置

微生物のDNAとRNAを破壊する効果のある光、UV(紫外)-C光を利用した空気殺菌器です。新型コロナウイルス感染症だけでなく、さまざまな微生物の感染リスクの低減を期待できます。JAごしょつがるは、安全で安心できる環境づくりに取り組んで参ります。

子ども向け食農教育雑誌『ちゃぐりん』寄贈

JAごしょつがるは、地域の子どもたちに農業を身近に感じてもらおうと、管内の小学5年生を対象に「ちゃぐりん」8月号を寄贈しました。雑誌を通じた「食」と「農」に関する学習から、地域の主要産業である農業への理解を深めてもらうことにつながります。

社会福祉協議会へ農産物を寄贈

JAごしょつがる管内で生産され、グローバルライス(精米施設)で精米された新米と、りんご(サンふじと金星の詰め合わせ)を寄贈しました。
社会福祉協議会への作物の提供を通して、地域の福祉、地域の発展に貢献して参ります。

五所川原市社会福祉協議会

つがる市社会福祉協議会