地域と共に未来へつなぐ
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小麦は「キタカミコムギ」「ネバリゴシ」を作付し、「ごしょがわらカントリーエレベーター」における乾燥調製など、近年望まれている「ばら出荷」に対応しており、年間約530tを取扱いしています。
大豆は「おおすず」を作付し、年間約850tを取扱いしています。 平成25年産からは、竣成した「穀物乾燥調製施設」における集中的な荷受・乾燥・選別・出荷までを行います。